都会から田舎へ移ると生活リズムはどう変わる?自然の中で働く仕事の魅力
- tsmtchpsagyo2023
- 6月9日
- 読了時間: 15分
こんにちは、山梨県北杜市のTSメリクロン株式会社です。
都会で働いていると、毎日があっという間に過ぎていくように感じることがあります。
朝は混み合う電車に乗り、帰宅する頃には外が暗くなっている。休みの日も疲れを取るだけで終わってしまい、「このままの生活を続けていくのかな」と考える瞬間がある方もいるのではないでしょうか。
田舎での暮らしや自然の中で働く仕事に惹かれるのは、単に景色がきれいだからではありません。時間の使い方、体の感覚、人との距離感、仕事への向き合い方が変わるかもしれない。そこに魅力を感じる方が多いのだと思います。
もちろん、田舎暮らしがすべての人に合うわけではありません。自然の中で働く仕事にも、季節や天候に左右される大変さがあります。それでも、花に囲まれながら日々の変化を感じて働く時間には、都会の仕事とは違う実感があります。
【この記事のポイント】
✅ 都会から田舎へ移ると、生活リズムや時間の感じ方が変わりやすい
✅ 自然の中で働く仕事は、季節や植物の変化を近くで感じられる
✅ 田舎暮らしの魅力は、仕事と暮らしの距離が近くなることにある
✅ 花に囲まれて働くことは、日々の小さな変化を楽しむ働き方につながる
【こんな方におすすめ】
1.都会での働き方に少し息苦しさを感じている方
2.自然豊かな場所で働く仕事に興味がある方
3.花や植物に囲まれた環境で、自分らしい働き方を考えたい方

1|都会から田舎へ移ると生活リズムはどう変わるのか
朝の始まり方が変わる
都会で暮らしていると、朝の時間は「急ぐための時間」になりやすいものです。
起きて、準備して、駅へ向かい、混雑する電車に乗る。仕事が始まる前から、すでに少し疲れている日もあるかもしれません。
田舎での暮らしは、朝の始まり方が変わります。
車での移動が中心になる地域も多く、通勤時の人混みから離れられることで、朝の感じ方が穏やかになる人もいます。
自然に囲まれた場所では、空の明るさや気温、風の強さなどが、毎日の始まりに自然と入ってきます。
特別なことをしなくても、「今日は少し空気が冷たい」「日差しが強くなってきた」と感じる時間が増えていきます。
こうした感覚は小さなものですが、生活リズムには意外と大きく影響します。
朝をただ急ぐ時間として過ごすのではなく、その日の状態を感じながら仕事へ向かう。そこに、田舎で働く良さがあります。
夜の過ごし方に余白が生まれる
都会の生活では、仕事が終わってからも移動や人混みで気を使うことがあります。
帰宅する頃には、何かをする気力が残っていないという方もいるのではないでしょうか。
田舎での暮らしでは、夜の過ごし方にも変化が出やすくなります。
もちろん仕事で疲れる日はありますが、移動や騒がしさによる消耗が少なくなることで、帰宅後の時間に少し余白を感じやすくなります。
自炊をする、早めに休む、外の静けさを感じる。
そうした何気ない時間が、生活のリズムを整えるきっかけになることもあります。
「何か特別なことをする」よりも、「無理に詰め込まない時間」が増える。
都会から田舎へ移るメリットは、そうした静かな変化の中にあるのかもしれません。
季節に合わせた暮らしになる
自然豊かな地域では、季節の変化が生活に近くなります。
春の芽吹き、夏の強い日差し、秋の空気、冬の冷え込み。カレンダーを見る前に、体で季節を感じる場面が増えていきます。
これは、花や植物に関わる仕事では特に大きな意味を持ちます。
植物は季節や気温、日照の影響を受けながら育っていきます。人の都合だけでは進まないからこそ、自然のリズムに合わせて考えることが求められます。
最初は戸惑うこともあるかもしれません。
けれど、季節に合わせて働く感覚は、日々の仕事に自然な区切りを生みます。
同じ一日でも、季節によって見える景色が違う。
その変化を感じながら働けることは、自然の中で働く大きな魅力です。
2|自然の中で働く仕事はどんな変化を生むのか
仕事中に自然を感じる時間がある
自然の中で働く仕事の魅力は、休日だけ自然に触れることではありません。
仕事をしている時間そのものに、空や風、植物の変化が入ってくることです。
私たちが日々携わる、花の仕事では、毎日同じ場所にいても、同じ景色は続きません。
苗の状態、葉の伸び方、花の色づき、空気の湿り方。少しずつ変わっていくものを見ながら仕事を進めます。
都会のオフィスや店舗では、室内の環境が一定に保たれていることが多いでしょう。
一方で、自然の中の仕事では、変化が前提になります。
その変化を負担と感じる日もあります。
ただ、植物が育っていく様子をそばで見られることは、仕事の手応えにもつながります。
花に囲まれて働くというのは、華やかな場面だけではなく、変化を見守る時間を持つことでもあります。
体を使うことで一日が整う
田舎での仕事や自然に近い仕事では、体を使う場面が増えることがあります。
立つ、歩く、運ぶ、観察する、手を動かす。こうした動きが日常の中に入ってきます。
体を使う仕事と聞くと、大変そうに感じる方もいるかもしれません。
もちろん慣れるまでは疲れを感じることもあります。
ただ、体を動かすことで、仕事の終わりが分かりやすくなる面もあります。
頭だけで考え続ける仕事では、帰宅後も仕事の緊張が残ることがあります。
自然に関わる仕事では、植物の状態を見て、手を動かし、その日の作業を終える。
一日の流れが体の感覚として残りやすいのです。
生活リズムを整えたい方にとって、体を使う時間があることは、思った以上に大きな変化になるかもしれません。
心が落ち着く瞬間が増える
自然の中で働くと、気持ちがずっと穏やかになるというわけではありません。
仕事である以上、忙しい日もあれば、思い通りにいかない日もあります。
それでも、ふとした瞬間に心が落ち着く場面があります。
朝の光を浴びた花を見るとき。風に揺れる植物を見ながら作業をするとき。
育ててきた苗に変化が見えたとき。
そうした小さな瞬間は、仕事の中に余白を作ってくれます。
大きな達成感とは違う、日々の中にある静かな手応えです。
花に囲まれて働く魅力は、まさにここにあります。
特別なイベントの日だけではなく、毎日の中で「きれいだな」「育っているな」と感じられる。その積み重ねが、仕事への向き合い方を変えていきます。
3|田舎で働くメリット
暮らしと仕事が分かれすぎない
都会で働いていると、仕事の時間と暮らしの時間が大きく分かれやすくなります。
会社のある場所、住む場所、休む場所がそれぞれ離れていて、移動だけで多くの時間を使うこともあります。
田舎で働くと、仕事と暮らしの距離が近くなります。
職場の近くに自然があり、暮らしの中にも同じ景色がある。
仕事の中で見ている季節の変化が、帰り道や休日にもつながっていきます。
この距離感は、人によって心地よく感じられる部分です。
仕事だけが生活を占めるのではなく、暮らしの中に仕事が自然にある。
その感覚が、無理のない働き方につながることがあります。
もちろん、地域との距離が近い分、人との関わりも増えます。
そこに戸惑う方もいるかもしれません。
ただ、顔が見える関係の中で働けることは、仕事の意味を感じやすくする面もあります。
地域の人とのつながりが生まれる
田舎で働く魅力の一つに、人とのつながりがあります。
都会では、同じ場所にいても、隣にいる人がどんな仕事をしているのか分からないことがあります。
一方で、地方では仕事を通じて地域の人と関わる機会が自然に増えていきます。
花や農業に関わる仕事では、生産者や流通、市場、地域の関係者とのつながりが生まれます。
一つの花が世の中に出るまでには、多くの人が関わっています。
その流れの中に自分の仕事があると分かると、働く意味も見えやすくなります。
「誰のために働いているのか」が見えにくい仕事に疲れている方にとって、地域とのつながりは大きな支えになるかもしれません。
自分の仕事が誰かの仕事につながり、その先で花屋や暮らしの場面へ届いていく。そうした実感を持てることは、田舎で働く魅力の一つです。
花に囲まれる仕事は暮らしの感覚も変える
花に囲まれて働くと、花を特別な日のものとしてだけ見る感覚が少し変わります。
毎日の仕事の中で花を見て、苗を育て、変化を確認する。
その時間を重ねることで、花がもっと身近な存在になっていきます。
花は、贈り物や装飾として人の目に触れます。
けれど、その前には、苗を育てる人、品種を選ぶ人、生産する人がいます。
花に囲まれて働くことは、その裏側に関わることでもあります。
きれいな花を見て終わるのではなく、花が生まれ、育ち、誰かの手に届くまでを支える。
その流れを知ると、花を見る目も変わっていきます。
自然の中で働くメリットは、環境が良いという一言では収まりません。
自分の仕事が、暮らしや人の思いにつながっていると感じられること。
それが、花に関わる仕事ならではの魅力です。
4|自然豊かな田舎で働く前に知っておきたい現実
田舎暮らしにも合う合わないがある
自然豊かな場所で働くことには、多くの魅力があります。
しかし、田舎暮らしが誰にでも合うとは限りません。
移動には車が必要になることがあります。
買い物や娯楽の選択肢が都会より少ない地域もあります。
人との距離が近くなることで、良くも悪くも地域との関わりを感じる場面が増えるかもしれません。
こうした現実を知っておくことは、決して後ろ向きなことではありません。
むしろ、長く続けるためには大切な準備です。
自然の中で働く魅力だけを見て移るよりも、自分の生活に合うかどうかを考えたうえで選ぶ方が、納得感のある転職や移住につながります。
自然の仕事は思い通りに進まない
自然に関わる仕事では、計画通りに進まないことがあります。
天候、気温、湿度、植物の状態。
人がコントロールできない要素が、仕事に影響します。
花や苗の仕事では、毎日の観察が欠かせません。
昨日と同じように見えても、少しずつ状態が変わっていることがあります。
その変化を見ながら、作業の進め方を考える必要があります。
これは大変さでもあり、面白さでもあります。
決まった手順だけで完結しないからこそ、日々の判断に意味が生まれます。
自然の仕事に向いている人は、完璧に思い通りに進めることよりも、変化に合わせて考えることにやりがいを感じられる人かもしれません。
憧れだけで選ばないことが大切
「自然の中で働きたい」「花に囲まれて働きたい」という気持ちは、とても大切です。
その気持ちがなければ、新しい環境へ踏み出す力も生まれにくいでしょう。
ただし、憧れだけで仕事を選ぶと、実際の業務との違いに戸惑うことがあります。
花に関わる仕事には、華やかな場面だけでなく、地道な作業や観察、調整が多く含まれます。
大切なのは、魅力と現実の両方を知ったうえで選ぶことです。
きれいな面だけを見るのではなく、日々の仕事として続けられるかを考える。
その視点があれば、自然豊かな場所での働き方は、より自分に合ったものになっていきます。
5|北杜市で自然と花に囲まれて働くという選択
自然が仕事の近くにある環境
山梨県北杜市は、八ヶ岳や南アルプスの峰々に囲まれた自然豊かな地域です。
TSメリクロン株式会社は、北杜市小淵沢町でスターチスやエキナセアなどの花卉の育種と苗の生産を行う種苗会社です。
ここでの仕事は、花を眺めるだけの仕事ではありません。
育種、培養、育苗といった工程を通じて、まだ世の中にない花の可能性を形にしていきます。
自然豊かな環境の中で、植物の変化を見ながら働く。
それは、都会の仕事とは違う集中の仕方ができる時間でもあります。
花に囲まれて働くことに魅力を感じる方にとって、北杜市の環境は、仕事と暮らしを近くに感じられる場所と言えるでしょう。
未経験から花の仕事に関われる安心感
花の新品種開発や苗の生産と聞くと、専門知識が必要だと感じる方もいるかもしれません。
たしかに、覚えることはあります。
植物の状態を見る力や、細かな作業に向き合う姿勢も大切です。
ただ、TSメリクロンでは、経験不問・未経験歓迎・文系理系を問わず採用しています。
入社後は半年間の研修期間を設けており、植物の基礎知識や苗の育成方法を一から学ぶことができます。
最初からすべてを知っている必要はありません。
花が好き、植物に興味がある、自然の中で働いてみたい。
その気持ちを出発点にして、現場で少しずつ学んでいける環境があります。
不安がある方ほど、仕事内容を知ることから始めてみると、自分に合うかどうかを判断しやすくなります。
花に囲まれて働く毎日へ
TSメリクロンの仕事は、0から新しい花を生み出し、その苗を生産者へ届ける仕事です。
毎年多くの苗の中から、花の色や形が美しくユニークで、栽培しやすい品種を選び、培養室へ取り込んで増殖・生産しています。
花に囲まれて働く魅力は、完成した花を見る喜びだけではありません。
まだ小さな苗の段階から関わり、少しずつ育て、世の中へ届ける流れに参加できることです。
自分たちが関わった花が、生産者のもとへ届き、やがて市場や花屋へ広がっていく。
その先で、誰かの暮らしや特別な日を彩るかもしれない。
そう考えると、日々の作業にも大きな意味が生まれます。
未経験からでも学びながら関われる環境があります。自然の中で働くことに興味がある方、花に囲まれた仕事に心が動く方は、まずは仕事内容を知るところから始めてみてください。
山梨県北杜市|TSメリクロン株式会社について
1999年創業。山梨県北杜市に拠点を置くTSメリクロン株式会社では、0から新しい花を生み出し、国内外へ広げていく仕事に取り組んでいます。
未経験者の採用実績が多く、異業種から転職してきたメンバーが現場で活躍しています。
実際に、全国各地から応募があり、東京など都市部から移住して入社される方も少なくありません。
環境を変えて働きたい、自然の中で新しいことに挑戦したい。
そうした思いを持つ方が、一歩踏み出す場所として選ばれています。
現場では農家の方々との関わりも多く、日々の仕事を通じて地域とのつながりが生まれていきます。
さらに、開発した花が海外へ紹介される機会もあり、自分たちが関わった品種が世界へ広がっていく可能性があるのも、この仕事の特徴です。
山梨県北杜市ってどんなところ?
山梨県北杜市は、長野県に隣接し、標高約880メートルに位置する、避暑地としても人気の自然豊かな地域です。
夏は比較的涼しく、年間を通して晴天が多いことから、植物の育成や苗づくりに適した環境とされています。
こうした条件から、この地域には種苗会社も多く集まっており、花や植物に関わる仕事をするうえで、非常に恵まれた環境が整っています。
都心から北杜市へ移り住んだスタッフも、日々の暮らしや仕事のしやすさの面で、この土地の過ごしやすさを実感しています。
【求人応募はこちら】
1.募集要項はこちら
2.採用の流れ
① 応募(メール)
② 書類選考
③ 面接(1~2回)
④ 採用
履歴書・職務経歴書・志望動機を添付の上、特設リクルートサイトを見たと書き添えて、下記アドレスへメールを送信下さい。
※ご不明な点もメールにてお問い合わせください。
FAQ
Q1. 未経験でも花の品種開発に関われますか?
最初は不安に感じる方も多いですが、TSメリクロン株式会社では未経験からスタートした社員も多く在籍しています。基礎から一つずつ学べる環境が整っており、現場で経験を積みながら理解を深めていくことが可能です。実際に異業種から挑戦しているメンバーも活躍しています。
Q2. 理系でないと難しい仕事ですか?
専門知識が役立つ場面はありますが、それ以上に大切なのは観察力や継続力です。TSメリクロン株式会社でも、必ずしも理系出身である必要はなく、日々の積み重ねの中で感覚や知識を身につけていく人が多くいます。興味や好奇心があれば、十分に挑戦できる仕事です。
Q3. どれくらいで成果が出ますか?
花の品種開発は、すぐに結果が出る仕事ではありません。数年単位で試験や改良を繰り返すこともあります。ただし、その分、自分が関わった花が形になり、市場に出たときの喜びは大きく、TSメリクロン株式会社でもその瞬間をやりがいとして感じている社員が多くいます。
Q4. 仕事のやりがいはどんなところですか?
0から新しい花を生み出し、それが世の中に広がっていくことです。TSメリクロン株式会社では、開発した品種が国内だけでなく海外へ紹介される機会もあり、自分たちの仕事が広がっていく実感を得られます。誰かの大切な場面にその花が使われると考えると、仕事の意味がより深く感じられます。
Q5.北杜市の自然で働くことの魅力は何ですか?
TSメリクロン株式会社の拠点である山梨県北杜市は、自然豊かで植物の育成に適した環境です。自然の変化を身近に感じながら働けるため、仕事と生活がつながる感覚があります。また、地域の農家の方との関わりを通じて、人とのつながりが広がっていく点も大きな魅力です。
まとめ
都会から田舎へ移ると、生活リズムは少しずつ変わっていきます。
朝の始まり方、夜の過ごし方、季節の感じ方、仕事と暮らしの距離。
それらが変わることで、毎日の時間の受け止め方も変わっていくかもしれません。
自然の中で働く仕事には、穏やかな魅力があります。
ただし、楽なことばかりではありません。
天候や植物の変化に合わせて考える必要があり、地道な作業も多くあります。
それでも、花に囲まれて働き、小さな苗から新しい品種の可能性を育てていく仕事には、他では味わいにくい面白さがあります。
自分たちが関わった花が生産者へ届き、その先で花屋や暮らしの場面へ広がっていく。
その流れに関われることは、大きなやりがいになります。
自然豊かな場所で働きたい方、都会とは違う生活リズムの中で仕事を考えたい方は、まずは「どんな毎日になるのか」を想像してみてください。
その先に、花に囲まれて働く新しい選択肢が見えてくるはずです。



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